しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

かわいそうに思うと優しくしたくなる

息子は楽しそうに幼稚園に通っている。帰ると、何をしてきたか教えてくれる。その中で親として気になってしまうこともしばしばある。先日も。


息子が仲良くしている友達はいるのだが、休むことも多い。その友達が休みの時は、一人で遊ぶことが多いようだ。この前は、

「一人で『逃走中ごっこ』をしていた」

と話していた。
どうやって一人で『逃走中ごっこ』をするのか想像もつかず、どうやって遊んでいるのか聞くと、

「透明のハンターに追いかけられるの」

という。

その話を聞いて、なんだか切なくなってしまった。一人で鬼ごっこをしているのである。しかも、なぜだか分からないが、他の子に怒られてやめたとも話していた。

もしかしたら、息子は感じていないのかもしれないが、孤独な状態も多いのかもしれないなと思ってしまった。息子自体は明るく楽しく幼稚園に行っているのだが。。。

私たちにはどうすることもできない。幼稚園でどう過ごし、どう友達とかかわっていくのか、それは息子が歩んでいくこと。私たちはそれを見守るしかできない。だから切なく感じたのだろう。。。


そんな話を聞くと、自然と息子に優しくしたくなるもんだなと思った。

いつか壁にぶつかるかもしれない。そんな時に息子にとっての居場所がいくつかあるようにしてあげたいなと思った。