しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

だらしない子がだらしない子に

どのクラスにもだらしない子はいるだろう。
整理整とんができない子、忘れ物が多い子、身だしなみが整っていない子等々。いろいろと思いやられることが多い。

例にもれず、私のクラスにも数名。

今日は交通安全教室で、自転車乗りの講習があり、自転車を持ってくる日であった。

ある男の子は、登校後自転車の鍵を落とす。誰かが拾ってくれて、教頭先生に届けてくれた。鍵には名前があり、思わず「やっぱりな」と思った。そんな男の子。その子はそれだけでは終わらない。

自転車講習の後、職員室に戻ると教頭先生が鍵を持って私のところへ。

そう、また同じこの子がしっかりと鍵を落としていた。どうしたらこんなに落とせるのか。それはだらしない子だからである。日頃から自分で物の管理も自分自身の管理もしていないのだろう。

そういえば、この子は宿泊学習の食事(バイキング)でも毎回取り過ぎて(食べきれない量をもらいすぎて)、食べられずに残して怒られてたなぁ、、、とプレイバックする。。。やはりつながっているのだ。


そして、我がクラスのだらしなさトップ2。その名もH君とD君。H君のだらしなさは群を抜いている。お便りは持ち帰らない。机の周りに物が落ちていない日、いや、落ちていない時間はなく、もちろんこの子も今日は自転車の鍵を落としているし、自転車に上手く乗れないのに、自転車の講習で町に出て迷惑をかける。とにかくすごい。

そんな子なのだから、机の中や机の上は見ていられないほどの光景だ(机の上にはデスクマットがあり、その中にお便りやらテストやらゴミやらを挟みまくっている)。

その机を見たナンバー2のD君の一言。
「いくら僕でも、ここまでひどい机を見たことはない」

思わず吹き出しそうになった。

だらしない子の中にも序列ってあるんだなぁと思った。。。