しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

愛校心の本質ってこういうことなのかもしれない

今日は市の陸上大会。
私は役員として参加した。

役員なので、自分の学校の子どもたちにはほとんど関わることができず、遠くから見守ることしかできなかった。

とはいっても、今年は忙しくて(それを言い訳にはしたくはないのだが)、あまり子どもたちの練習に関わることができなかった。なので、どの子がどのくらいの力があるのかが分からず、実質的に私自身は役立たずであり、申し訳ないが、子どもたちに対してもそこまでの思い入れはなかったのも事実。本当に6年生の先生や陸上部の主任の先生には申し訳ない気持ちである。


しかしながら、役員をやりながら、また仕事の合間合間に見える子どもたちの競技する姿に、自然と応援する自分がいることに気付く。つまり、私自身を客観視したのだが、子どもたちに関わることができずとも、やっぱり自分の学校の子どもたちにを私は応援しているのだ。同じように競技する子どもたちはたくさんいても、私が応援するのは自分の学校の子どもたちなんだなぁと一人冷静に考えてしまった。

それは、一見当たり前の事かもしれないが、私自身が自分の学校に思い入れがないとそんな感情にはならないはず。

それこそが、もしかしたら愛校心なのかもしれないなと思った。自分の学校のために何かをするとか、自分の学校以外は認めないとか、そういうことではなく、ただ純粋に自分の学校のことを思う。そういう気持ちが大切なのかもしれない。

では、子どもたちはどれだけ自分の学校に対して思い入れがあるだろうか?もしそれが薄いのであれば、これからどうしていくべきか。そういうことを道徳や特活、総合などで考えていきたいなと思う。