しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

意識しないことも時には必要【車酔いしないために】

今日は社会科の見学学習。バスで遠出した。

バスに乗り込む前にある子どもが、「バス酔いするので前に乗ってもいいですか?」と言ってきた。「いいよ」と答えながらも、「これじゃバス酔いしてしまうかもな」とも思った。


私も子どもの頃バス酔いしていた。「バス酔いするかもしれない」と心配すれば酔ってしまう。車酔いする人は酔うものだとも思っていた。


しかしある時、なんにも考えないで車やバスに乗るようになると、無意識のうちに酔わないようになっていた。「もしかして、自分は車酔いなんてしないんじゃないか」と思うようになると、一切車酔いしなくなった。本を読んでいても、調べごとをしていても、ゲームをしていても大丈夫だった。


しかし、「もしかしたら酔うかも?」と思った時は、車酔いの兆候が見られるのも確か。


ここで思ったのは、私はよく「意識すること」の大切さを述べているが、意識しすぎることによって心の不安定も生まれてしまうかもしれないなということ。


しっかりと考えるべきことと、軽く受け流していいところを意図的に区別し、バランスを保つことも大切だなと思う。