しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

また怒ってしまった【仕事は他の人にも関わっている】

また、初任者を怒ってしまった。俺はどれだけ偉いんだと自己嫌悪に陥る。

 

 

とにかく「自分のために多くの人が関わり、動いてくれている」ということが全然分かっていない。

 

これは、初任者の仕事にかかわらず、どんな仕事でも同じ。一つ決定するのにいくつかの手続きをふまなければならないことばかりだ。

 

とりわけ初任者は、そこに助言が入ったり指導が入ったりしっかり見てもらったりしなければならず、他の先生方よりも手筈が多く、時間がかかる。

 

 

それが分からないから怒ったのではない。初任者なのだから分からなくて当然。

 

だからこそ、早めに話をしたのだが。。。

 

 

今年度の研究のまとめについて、応募しなければならない。その締め切りが明日なのだ。

 

研究のテーマや分類などを記入し、教育委員会へ送る。

 

それについて学校の取りまとめをしているのが私なのだが、できれば早めにまとめて、管理職に見ていただき、教頭先生に送ってもらいたいと思っていた。

 

それは、学校としてだけではなく、個人としても提出できる。それに、若手の先生(2、3年目の先生)が出したいといい(とても素晴らしい)、それと、通例により初任者も出すことになっている。

 

3人プラス学校分で4つの研究のまとめをだすことになるため、早めに知らせ、今週の月曜日にはテーマを出してもらい、管理職に見ていただき、今日には教頭先生に送付していただく予定であった。なので、予めまとめを出す先生にはその旨を伝えておいた。

 

 

しかし、初任者だけいっこうにテーマを出さない。月曜日に声をかけると、やっぱり考えているテーマを変えたいと言い出し、週に一回だけくる指導の先生にみてもらって決めるという。その先生は木曜日にくるのだが、今日も来ていただくことになっており(この時点で計画が回っていない)、見てもらうとのこと。

 

となると、放課後になる。でも、放課後は校長先生は出張でいない。

 

結局明日になってしまった。しかも、それについて私に報告がないため、私一人がヤキモキしている状態になっていた。

 

そして、私は怒ってしまったということになる。

 

明日校長先生に見てもらい、もしダメだということになったらどうするつもりなのか。

 

校長先生や教頭先生の都合もあるし、私の都合もある。そういうことを考えさせたいと思い、早めに伝えているのに、それを全く分かってくれない。

 

私が怒っても、なぜ怒られているのか分からない様子だった。私が何を伝えようとしているのか分かっていない。おそらく、「なんで期限に出さないんだ!」と怒っているとでも思っているのだろう。

 

自分の置かれている立場が分かっていないし、いろいろと手をかけてくれている人たちのことに全然目が行っていないことに怒っているのだ。

 

私はさておに、週に一回しかこない指導の先生を予定外の日に来させたり、ギリギリになって教頭先生に仕事をお願いすることにしたり、急に校長先生に時間をとらせたり。。。

 

やっぱり教員としてというより、社会人としての資質を疑ってしまう。。。