しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

そんなに学校が好きなの?

働き方改革とは?

 

 

今日、教頭先生から働き方改革についての話があった。県の施策でも、超過勤務時間を週あたり一定時間まで減らすようにということがいわれている。

 

動き出さなきゃ何も変わらない。ということで教頭先生から、これから19時を目安に退勤しましょうという話がでた。

 

先生方を見ると、なぜか苦笑い。

 

その後、先生方からは「早く帰れっていっても、実質的な仕事量を減らしてもらわないと、仕事が終わらない」「家に帰ってからやれということか」などと文句をいう声がでていた。

 

私はそれに大きな違和感を感じる。

 

「実質的な仕事量を減らしてほしい」というのは、誰がやることなのか?

 

管理職がすべきことも多いだろうが、じゃあすべて管理職がやらなければならないのか。

 

自分自身の働き方の見直しをする気はないのか?

 

だって、自惚れでも傲りでもなく、可能な限り客観的に見て、私は教頭先生や教務主任の次に仕事をしていると思う。

 

でも、私は19時には帰ることが多い。今日文句を言っていた先生たちよりも帰りは早い。

 

つまり、私から見て文句を言っている先生たちは、仕事の仕方が下手くそなのではないかと思ってしまうのだ。

 

大量にプリントを刷って、放課後に一生懸命丸付けする仕事は、大事な仕事なのか。

 

4校時で終わる低学年の先生方は、我々が5、6校時をやっているときは何をしているのか?(お茶を飲んでいる?)

 

それとも、教材研究をしているのか?(それにしては、主体的・対話的で深い学びには程遠いことをしているように見えるが)

 

 

いや、本当は働き方改革など必要なく、実質的な仕事量を減らしてほしいわけでもなく、ただただ学校にいたいだけなのではないかとさえ思える。

 

仕事が好きなようには正直見えない。でも、帰りたがらない。

 

もしかしたら、夫や妻と一緒にいる時間をつくりたくないのではないか?早く帰ると、顔を合わせてしまう。それが苦痛で、家に帰るよりも学校にいたいのではないか。

 

だから、お茶を飲みながら、のんびり仕事をし、必要もないプリントの丸付けをしているのではないか。

 

 

今日は「いい夫婦の日」。学校にいるよりも家に帰りたいものだ。