しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

遅くまで起きていることに「かっこよさ」を感じている子ども

「俺、毎日12時過ぎまで起きてる」

自慢気に話す子ども。


遅くまで起きているということがかっこいいと感じているようだ。

その子どもの中にはおそらく「背伸びしたい」という気持ちがあるのだろう。遅くまで起きていることで「大人の仲間入りをしたい」と思っているのだと思う。


夜にやっているドラマを見ることにステータスを感じている子どももいるだろう。流行りのドラマを見て、それを話題にする。それが、憧れの中高生と肩を並べたと勘違いしている。


一方、夜中までゲームをしている子どももいる。親が寝てからゲームを始める子ども。親が寝れば、いくらゲームをしても怒られない。そこまでしてもゲームをやりたいと思うのだ。


成長期真っ盛りのこの時期にちゃんとした睡眠時間をとらないとどうなるのか、調べずともわかること。そして怖いのは、その影響は十年後くらいに現れるということだ。


これに警鐘を鳴らせるのは、大人しかない。そして、それは我々教員では難しい。やっぱり保護者がしっかりと導いていかなければならない。


でも、なかなかそれができていない保護者が多いのが事実。幸いうちの子どもたちは、早く寝てくれる。だから、学習面でも生活面でも、正常なのかなとも感じる。