しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

AかBかどちらかを考えるときは・・・

研究のまとめをがんばる2年目の先生に、文言についての相談をされた。ざっくりいうと、「Aという表現とBという表現は、どちらがいいか」というような相談である。


このような、「AとBどちらがいいか」といったことを悩んでいるときは、たいてい「Cの方がよい」という場合が多い。

この、「AかBか」。この二者択一で悩んでいるときは、主観が入りすぎているため、考えが凝り固まっており、この時点でどちらかが最良解であると勝手に思い込んでしまっていることがほとんどだ。

なので、相談を受けた時は「そのどちらでもないのではないか?」と思ってしまう。


AでもBでもない場合もあるし、

AでもBでもあるかもしれない。

だから、全く違うCを選んだ方がいいかもしれないし、合わせ技のCを選んだ方がいいかもしれない。


100%の正解はどこを探してもないだろう。でも、最良解は二者択一のように単純でもない。

だからこそ、視点を変えたり、広げたりしながら、別の選択肢や考えはないのか探ってみることが大事だ。

そして、視点を変えたり、広げたりするためには、客観的な意見を聞くことが効果的だ。だから、人に相談することは一番手っ取り早いのかもしれない。ただし、相談相手は誰でもいいわけではないのが難しいところだ。。。