新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

やり始めこそ、仕事の八割

学年末。

評価に諸表簿、事務整理に引き継ぎ等々、この時期は様々なことが押し寄せる。

そして、同時並行的に取り組まなければならないものもあり、とにかく憂鬱だ。

憂鬱だからこそなかなか取り組めず、結果、追い詰められてしまう。

今日は思い立って、道徳の評価ってどんな感じにすればいいのかなと、指標や記入例を見てみることにした。見てみたから、一人だけ書いてみようと試みた。すると、二人、三人と進んでいく。結局、全員分書き終えてしまった。


大抵の仕事は、やり始めさえすれば、割とスムーズに進んでいくものだ。もしかすると、やり始めたことで仕事の八割は終わっているのではないかと感じてしまう。

もちろん、質を上げようとしたら、いつまでもどこまでもキリがなく際限もない。でも、ある程度の質でよいならそんなに時間も労力もかからないものばかりなのではないかと思う。


中学生の頃、担任の先生に言われた。「とりあえず、机に向かってみなさい。そうすれば、勉強するから」と。今となって、「なるほど」と思う。確かに机に向かえば、「やるしかない」と覚悟を決めて、勉強することもあるなと思う。今の我々でいったら「とりあえず、パソコンを立ち上げて、ファイルを開いてみる」ということか。


とにかくやり始めることが大事。最初の一歩を何とか踏み出したいものだ。