新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

私の指導力の欠点

学力テストの結果が返ってきた。

思っていたより悪くはなかった。


クラスの実態としては、学力上の上位児が多い傾向があった。もちろん、下位児もいる。でも、他のクラスと比べると上位児が多いのが特徴だ。


自分の指導力を分析すると(分析というほどの分析はできないが・・・)、

上位児を伸ばすことが得意のようだ。自分の指導を良くいうと、主体的に学べる子ども(勉強する意義を感じていたり、その子どもなりに勉強しなきゃならないと分かっていたりする子ども)にとっては、私の授業を楽しいと感じてくれているのだろうと思っている。

自分で自分のことを良くいうのもなんだが、それなりに授業を考えているつもりだ。できる限り、主体的に学べるような仕掛けを組み込んでいる。


でもそれは、子ども次第であるということだ。もともと主体的に学べる子どもだからこそ、私の授業を楽しいと感じることができるのだ。だから、私の指導力はたんなるきっかけを与えるに過ぎない。

すべての子どもの学びを高める力はないのだ。


主体的に学びに向かえない子どもや、学ぶ意義を見い出せない子ども、単に勉強嫌いの子どもの心を揺さぶるような力はないのである。


もう年度末。そこに気付くのが遅かった。もう少し早くに気付き、そんな私の欠点を意識した指導ができていたら。。。

やはり、心残りばかりである。