新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

お互いを思うこと

「うちの旦那、何もやらなくて」
「うちの旦那だって・・・」
「うちの旦那なんて・・・」

とか、

「うちの嫁さん、怖いから」
「嫁さんに尻に敷かれて・・・」
「俺の立場なんてないから・・・」

とかとか、

自分の配偶者のことを悪くいう話をよく耳にする。

もちろん、建前的なところもあるのだろうが、なんか違和感を感じるとともに、悲しさを覚える。


私は、妻にすごく迷惑をかけているなと思っている。今では単身赴任となってしまい、家のことをすべて任せっぱなしだ。以前も帰りが午前様の学校にいた時には同じような状況だったため、不満を感じさせていただろう。

確かに、愚痴をいったり、不安定にさせてしまったりしたことは事実であり、今だってそう感じさせてしまっているのは絶対にあるだろう。


でも、私の想像でしかないのかもしれないが、私の妻は、同僚や知り合いに対して、私のことを悪く言うことはない(なさそう)なのである。そんなによく言ったり、上げたりするわけではないのだが、私を下げるようなことは言っていない(と、思う)。


私の妻は、とってもよくできる。「できる」とは何かと言われると、定義は難しいが、勉強面も優秀で私なんかは叶わない。いつでも目標をもって何事にも取り組み、その都度省察している。その上社交性もあり、コミュニケーション能力にも長けている。
よく私なんかがこの人と結構できたなぁとつくづく感じる。


だから、「妻にはすごく迷惑をかけています」とか「不安、不満をかんじさせてしまってます」などとは、言っても、妻のことを悪く言うことはないようにしている。


もしかしたら私一方的なものかもしれないが、お互いにリスペクトしていくことって大事なのではないか。2人の間ではリスペクトし合っているのかもしれないが、他人の前だって(特に、夫や妻がいないときこそ)、褒めるとか自慢するとかじゃなく、「悪く言わない」ことって必要なのではないかな。

それが夫婦間の思い、お互いを思うことなのではないかと、ふと思った。

まあ、口では悪く言い合っても、それぞれが思い合っている場合が多いのだとは思うけれど。。。