新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

保護者目線の運動会

今日は、娘の学校の運動会。

4年生なので4回目の運動会だが、私にとっては初参加の運動会。今までは見事に母校の運動会と重なっていたため、娘の運動会での姿を見ることはできなかった。教頭になって初めて娘の運動会に行けるとはなんとも皮肉に思ったが。。。

運動がそんなに得意ではなく、あまり意欲的でもなく、できるだけ目立たないように生き、加えてどんくさい娘だが、想像以上にがんばっている姿を見ることができた。


がんばる娘の姿はよかったものの、気になるところもいくつかあった。

もしかしたらそれは、保護者の立場として客観的に運動会を見たからかもしれない。

何が気になったかというと、教員の姿である。

「何でそんなところにいるのっ!」
「早く並びなさいっ!」
「まったく、何やってるのっ!?」

おばさん教員のヒステリックな暴言のオンパレードだ。1年生相手だろうが関係ない。そこには、昨年度まで私とともに働いていた先生(異動して娘の学校にいる)ももれなくいる(来年、息子の担任にならないことを祈るばかりだ)。


少なくとも今日は保護者も見に来ていることもあり、少しは意識をしているはず(もし、意識もしていないとしたら、それはそれでおめでたいが・・・)。でも、日頃の態度は無意識に現れる。それが、その人となりなのである。

保護者目線で見ると、正直気持ちいいものではなかった。状況をどう見ても、そんな言い方しなくてもいいのではないかと思ってしまう。同じ教員の立場でいると、あたかもそれが当然のように見えてしまうのもあるが、冷静になって見てみると、おかしいなと思えてきた。

ということは、保護者のみなさんにとっても、絶対にマイナスにしか見えないだろう。つまり、それは不信感である。

これでは、子どもたちが学校にいきたくなくなるのも当然だなと思った。
保護者の不信感の裏には、子どもたちの不信感があることが多い。


勤務校においても、冷静になり、そういう目線をもって、先生たちを見ていきたい。もちろん、私も。。。