新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

自分のできなさを意識しないと

今日は、一つのことで頭がもちきりだった。

明日の会合である。本校では昨年度町の事業の事務局だった。そして、明日の総会をもって、ようやく事務局の役割が終わるということだ。

しかし、私にとっては昨年度はまったくもって関係していない。しかし、学校が事務局であるため、いくら去年かかわっていないからといって、何もしないわけにはいかず、要項づくりや夜の部の設定をしなければならないのだ。

事業方向や決算報告、事業案や予算案など、よく分からないものを整理していく。もっと早くやっとけばよかったものの、他のことにとらわれ、ずっと見てみぬふりをしてしまった。

そして、前日まで放置してしまっていたのだ。で、今日のてんてこ舞いを引き起こしてしまった。

心のどこかで、自分自身自惚れがあった。「自分は仕事が早い。だから、要項もすぐになんとかなる」と思っていたのは事実だ。

しかし、経験値のないことができるはずがない。今まで自分が早く仕事ができていたことは、これまでの経験を生かせたからだ。でも、今回は状況が全く違う。まずは昨年度、何も見ていない。そもそも、新米教頭。教務の経験すらない。そんな奴が、やったことも見たこともない仕事を片手間で終わらせられるはずがない。

でも、そんな当たり前のことを考えることなく、「自分だったらできる」などと自惚れた考えをもってしまっていた。

そんなにできる奴じゃない。

もっと謙虚にいこう。