新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

私の娘は決して「かわいそう」なんかじゃない

今日の記事は、教頭としてではなく、教員としてでもなく、一父親として書く。なので、立場で考えると良くない言葉を使うかもしれないが、この記事を書いているこの時間は、父親としての立場を優先したい(全体の奉仕者としてあるまじきなのは分かっているのだが・・・)。


今日の運動会は大成功に終わった。そして、その後の打ち上げもとても楽しく過ごすことができた。ある一つのことを除いては。


学校にはちょっと変わった新採用がいる。


管理職と教務主任とではいろいろと話(対策やサポート等々)をしているのは確かだ。管理職としては、そんな先生でも共感的に話を聞き、その先生を守りつつも育てていかなければならない。なので、正直頭にくることは多々あり、他の先生方も同じような気持ちになっているのが分かる。


でも、今日は私の中で許せない発言があった。もちろん、その場では私にも立場があるため、怒ったりも指導したりもしなかった(どうせパワハラだと言われるのが分かっているから)。


打ち上げのときのこと。近くの先生方と「血液型」についての話題で盛り上がった。よくある、「◯型はどうだ」というくだらない話。その時、その新採用もいた。

私はB型。そのことを話すと、そいつは「私、B型の人、嫌いなんですよね」と言う。一応私はそいつの上司。その時は「よく上司に対してそんなことサラッと言えるな」と思ったが、私はそんなに気にすることもなくいた。

その後、子どもの血液型の話にもなった。私の娘もB型。すると、そいつは「かわいそう」とぬかしやがった。

私が否定されるのは構わない。でも、見たことも会ったこともない、性格も生活の様子も分からないような奴に、「かわいそう」と言われる筋合いはない。なぜ、娘が「かわいそう」と言われなければならないのだ。決して「かわいそう」と言われるような育て方はしていないつもりだ。

娘は内気だし、そんなにハツラツとしているわけではない。でも、誰よりも優しい子だと思っている。たまに怒るけれど、誰よりも愛情をかけているとも思っている。そんな娘が、血液型がB型なだけで「かわいそう」なのか。B型の娘を嫌いだというのならそれでもいいが、先生方や保護者、地域の方とコミュニケーションも取れないような、同僚から嫌われているような、管理職に心配されているような、ダメダメな奴に「かわいそう」などと言われたくない。お前の方がよっぽど「かわいそう」だ。

なんか、娘を否定されたような気がして、涙が出そうだった。そして、久々に心の底から虫唾がはしった。

ここで私の溜まった負の気持ちを吐き出さないと、爆発してしまいそうで、記事にした。

悪い言葉を使ってしまい、気分を悪くした方がいたら申し訳ありませんでした。

でも、やっぱり私の娘は「かわいそう」じゃない。