新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

「俺、やりますよ!」と、サラリと応える先生

今週は先生方の出張や年休が多い。水曜日からは10年時の研修の先生は3日間の宿泊研修があり、その他にも学校を空ける先生がたくさんいる。

そうなると、必然と補欠体制がカツカツになる。

まずは、3日間の補欠だ。そういう時は普段は、7学年の担任外の先生から補欠に入っていく。その先生が授業がある時は、教務になり、それでも無理なときは教頭になる。

今回の3日間の補欠は、結構教頭が活躍する。7学年の先生も出張や年休でいないのだ。


久々の学級。しかも、低学年。それだけでも緊張しているのに、3日間もいないため、授業を進めなければならず、思いの外追い詰められている。


そんな中、補欠案を見ると、「音楽」の文字が。

私は音楽をもった経験がない。どうやって授業をしたらよいのか正直分からない。そんな人が先生方の指導をするなんて本当に失礼なのだが、実際に音楽をやったことがないのだ。


「まずい」と思っていた時に、なんと、その時間はちょうど6年生の理科が入っており、なんとか免れることができた。

しかしながら、私が6年生の理科をやるということは、6年生の先生が音楽をやらなければならないということ。

その話を6年生の先生に伝えると、なんとあっさり

「俺、やりますよ!」

という応えが。


びっくりした。採用されて7年目のまだまだ若手の先生。これまでの学校では、「なんとかしてゴネる」という先生ばかり見てきたため、こんなにもサラリと「やります」と応えてくれるとは思っていなかった。


これだけでも、都市部の学校と比べて指導力は高いなぁと思ってしまう。だから、今の学校の子どもたちの学力が高いんだろうな。。。