新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

「先生が評価されるのは嬉しい」【力になる言葉】

教育委員会の方や他校の先生方から、本校の職員に良い評価をしてもらえる時がある。

「◯◯先生は、板書が上手い」とか「△△先生の子どもに対する接し方は見習うべきだ」とか。

私自身が何かしているわけではないが、同僚の先生の頑張りを褒めてもらえるのはとてもすごく嬉しい。

 

こういう感覚は管理職になったからか。今までは正直あまりなかった。自分のことばかりで、自分の評価のみを気にしていたのだろうなと思う。

 

 

教頭昇任が決まって、不安でいっぱいだった数ヶ月前。その頃の校長先生に言われた言葉が忘れられない。

 

「truth先生が評価されたということがとても嬉しい」

 

という言葉。

 

校長先生は、私が認められたということを喜んでくれたのだ。これは、自分にとってとても力になる言葉だった。

 

それは、校長先生自身が私を認めてくださっていたということの裏返しだと思えたからである。校長先生が私のことを気にしてくださっただけではなく、様々な仕事を回してくださったり、研究面で相談してくださったり、学校経営面でもいろいろと教えてくださったり。

 

私はその時の校長先生に育てられたのだと思う。

 

こういう感覚は、自分の娘や息子が他の人たちから認められたのと同じようなものなのかもしれない。頑張っているのを知っているからこそ、気にかけているからこそ、他の人に認められると、自分のことのように嬉しいのだ。

 

 

私も少しずつだが、そういう感覚を得るようになったのかもしれない。

 

 

では、そういう力になる言葉をどうやって伝えたらよいか。自然とつくらず伝えてあげたいものだ。