新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

人を動かし、育て、実らせるためには

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず


一度は目にしたことがあろう格言


日本海軍の連合艦隊司令長官だった、山本五十六の言葉である。


この言葉に、『主体的・対話的で深い学び』へのヒントが隠されていると考える。

教師としての姿、接し方の基本が書かれているとも思う。


子どもたちに何かをさせたいのなら、まずは教師自身が動かなければならない。また、主体的にさせたいのなら、称賛したり子どもを丸ごと受け止めたりするような共感的理解が必要だ。そして、信じて待ってあげること、やらせてあげること、つまりは互いに信頼し合うことが子どもを育てること基本だ。


昔の偉人たちの言葉には、覚えておきたい「概念」の宝庫だなと改めて思う。