新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

勝負ネクタイ

クールビズ真っ只中だが、今日は訳あってネクタイをしていた。


私には大事なときに必ずつけるネクタイがある。

大事な会議に出張、試験等々。いわゆる勝負ネクタイだ。願掛けのように身に着け、パワーをもらっている。


そのネクタイは、以前勤めた学校で同期として苦楽を共にした仲間から贈り物だ。転勤するときに、同期でお揃いで揃えてもらったものだ。

大事なときに身に着けるネクタイ。気のせいかもしれないし、いや、他の人から見たら気のせいなのだろうが、私にとっては本当に力をもらっていると感じている。

辛いときや悩んだとき、困っているときに、同期の4人でこっそりと集まって、人知れずに話し合ったあの日々。慰め合ったり、励まし合ったり、アドバイスをし合ったり、、、。不思議と辛さが和らいだ。


そのときの力をもらっていると思うのだ。

もちろん、そのネクタイをしたからといって、うまくいかないときもある。
でも、そんなときは「やっぱりこのネクタイの力なんて迷信じゃないか」と思うのではなく、それこそ不思議と「まだまだ努力がたりないからだ」と教えられるようだったり、「今はまだその時じゃない」とあえて先に進めないようにしてもらったりしているような感覚に陥るのだ。


結局は、私の気持ち次第なのだろうが、そんなふうに私の中だけでも、そういう気持ちにさせてくれる、このネクタイはやっぱり私にとっての大事な勝負ネクタイだ。


大事なのは、あの仲間たちがいてくれたおかげで今があり、そして、今でも私を創り上げてくれているんだなと思うことだ。

そんな仲間と出会えた私は幸せものだ。