新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

ご褒美シールをもらいにくる人

子どもはシールが好きだ(非常に極端な断定。高学年くらいになると、それでは効かないのも承知な上で今日の記事を書く)。シール欲しさに課題や宿題をがんばっちゃう子どももいる。


私の勤務する学校にも、そんな「ご褒美シール」を欲しがる人がいる。その人はちょっと変わった人。「人」と書いているので、もうお分かりだろう。子どもではない。そう、同僚だ。

とにかく、褒めてもらいたくて仕方がないらしい。

その人の職員室の机の上には、ご褒美シールを貼るためのカレンダーが置いてある。(その人の中で)いいことをしたら、教務の先生にシールをもらって、そのカレンダーに貼るらしい。

そんなことに付き合っている教務の先生は本当に大人だ。私は呆れ果てて完全無視だ。まあ、教務の先生にしたら、その先生に休まれると自分の仕事が増えるからということで、適当に付き合ってあげているだけなのだが。そういう意味で本当に大人だ。


今日は、その人はいいことをしたらしい。どうやら、給食で嫌いな食材を頑張って食べたというのだ。でも、教務の先生は自分の仕事で手一杯。学期末ということで、やるべき業務がたくさんあって、その人をかまっている余裕はないのである。

するとその人は、わざわざ教務の先生のところに来て、「今日は〇〇を頑張って食べました。だから、シールを貼ってください」とシールをもらいにきたのだ。

その風景を見たら、もう気持ち悪くて(気味が悪くて)ギョッとしてしまった。

この人、本当に大丈夫か?