新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

前々からやりたかったことができた

夏休み中は私にも先生方にも余裕ができる。
4月初めの学年始め休業(つまり4月の春休み)は私に余裕がなく、しかも勝手も分からなかったため、大胆な行動にも出られなかったが、今はようやく自分のペースで動けるようになった。


今日、6年生の先生に、昼食に誘われた。4月だったらついていけなかったが、今は快諾。男4人で外に出た。


私がまだ若手の頃、先輩の先生にいろいろと面倒を見ていただいた。一緒に食事をしたり、休日遊びに連れて行ってもらったり、プラモデル合宿なんてしたり、、、とにかく楽しかった。今でもその先輩方とは交流がある。

一緒に食事をしたときは、常に奢ってもらっていた。もちろん、毎度毎度悪いので、その都度お断りをしていたのだが、先輩は私の断りは聞かず、いつも同じことを言っていた。

「truth君も、先輩になったら、こうやって奢ってやってくれ」

と。自分もそうやって、奢ってもらってきたらしい。


しかし、私にはなかなかそれができなかった。

それは、私になかなか後輩ができなかったからだ。行く学校行く学校、私は若手であり、自分も若手なのだ。前任校でも、私は若手の方だったため、私よりも若手の先生とともに、先輩に奢ってもらっていた。


でも、ついにその時がやってきた。今の学校では、私は明らかに先輩。私はようやく若手ではなくなったのだ。やっと先輩にしてもらったことを返すことができた。若手の先生方は逆に気を遣ってしまったかもしれないが、今日だけは私の自己満足を聞いてもらった。


毎回奢ってあげていたら、立場上誘われなくなってしまうとも思ったため、今日だけになってしまうかもしれないが、ようやく先輩になった気がして嬉しかった。

後輩には受け継いでもらいたいとは思わない。もう、そんな時代じゃないだろうとも思う。でも、自己満だけど、こういうのも悪くはないなとも思う。。。