新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

地域の方々は見ている

昨日の焼肉パーティーでのこと。

ある参加者が話していたことについて記事にしたい。ちなみにこの方は、現在は学校関係者ではない。もう大人になったお子さんが小学生のころにPTA会長をされていたらしい。つまり今では、地域の方の一人ということだ。

簡単にいうと、地域の方々は我々のことをしっかりと見ているということだ。我々のことというより、地域のことを見ているというのが正しいか。

その方が、「今年来た◯◯っていう先生、ちょっと変わっているよね」と話していた。立ち振舞、言動、身だしなみ等々、しっかりと見られている。

この先生、自分の時間がなくなるのは嫌だといって、地域との交流や飲み会などに顔を出すことはない。そのため、正直そこまでその先生の素性が知れ渡っていることに驚くとともに、怖さも感じる。

教育公務員として、また全体の奉仕者として我々はいつでも見られているという意識をもたなければならない。

また、小さい町ということもあるためか、教員以上に所得のある職に就いている人はほとんどいないという。つまりは、収入に見合う働きをしているか、収入に見合う立ち振舞をしているかといった厳しい目を向けられているということだ。


それに対し、当の本人は「この町は個人情報が守られない」と文句をいっているが、個人情報が守られないのではない。それだけ自分が見られているのであり、我々は町の職員だからこそある程度の情報は知られるのが普通なのだ。


これもプラスに捉えれば、地域の方に見てもらえており、味方になってもらえれば、こんなにも力強いこともない。自分の時間はとられてしまうのかもしれないが、仕事ではなく、人と人、自分と町の繋がりを創りあげるためと考えたらいいのではないかと思う。実際、焼肉パーティーはとても楽しかったし、かなりのコアな情報も手に入った。

3回目も参加したいなと心から思う。