新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

少し肌寒くてプール日和じゃない時しか・・・

娘の学校から連日メールが届く。

「暑さ指数は30ですが、プールサイドは31を超えることが予想されるため、プールの開放は中止といたします」

学校のプール開放中止の連絡である。

娘の学校に限らず、多くの学校でプール開放の中止が相次いでいる。


昨年度の猛暑が影響していると思われる。

熱中症の危険性を未然に防止するための措置と考えるとまあ仕方がないとするしかないだろう。


しかし、一昨年までは確実に開放していた。
だいたい、子どもたちがプールに行く理由は、「暑いから」だろう(それだけではないだろうけど)。「暑いからプールに行きたい」のに「暑いからプールに入れない」のだ。

そして、夏休み前半に一度こういう判断をしてしまうと、今後はもうプールは開放できないだろう。


「暑さ指数が◯◯をこえる予想があるため」
朝から雷注意報がでているため」
午後から雨の予報がでているため」

すべて、「その時」ではなく、「もしかしたら」で動かざるを得ないご時世なのだ。

そのため、プール開放が可能な日は結局、「少し肌寒くて、太陽が活発じゃない日」という、プール日和じゃない時になってしまう。


もはや、学校でプールを開放することは無理になってきているのではないか?先生方は夏季休業期間中なのに、プール指導に時間をとられ、保護者もプール監視員としてかりだされている。それだけでも、かなりの負担。プール開放がなくなれば、それらの負担はなくなる。働き方改革だ。

でも、私の勤務する地域のように田舎では、スイミングスクールもないため、学校のプールくらいしか泳げる施設がないところはつらいだろうな。。。