新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

虻を許さない!

過激なことを書いてしまうかもしれない。

私は虫があまり好きではない。とはいっても、その辺で自由に生きている分には何とも思わない。ただ、家の中とか、自分のすぐ近くにやってきた時は「なんでこんなに広い世界があるのに、わざわざここに来るんだ⁉︎」などと文句を言いたくはなる。それに、そういうときにかぎって、窓を開けたり逃げ道をつくったりしているのに、出て行かないものである。


そんな虫嫌いの私だが、私に危害を加えようとしたとたん、「まあしょうがないか」から「絶対に許さない、徹底的に駆除してやる!」という憎悪の気持ちが湧いてくる。


今日は、虻を絶滅させたいほどの憎悪の気持ちを抱いた。自然に囲まれた学校で勤務しているため、その辺一体に様々な虫がいる。それはいい。仕方がない。なのに、今日は虻の大群が私に攻めてきたのだ。
出勤する際、車を駐車場に入れようとしたのだが、停車した途端、あたり一面虻に囲まれたのだ。窓を突く虻。明らかに威嚇している。降りようにも降りられない。実は昨日も同じだった。そのため、なかなか車から降りられず、イライラしていた。

今日は、意を決して素早く車から降りた。
しかし、その一瞬の隙に二匹の虻が車内に入ってしまった。私も折りきれず、、、。ここで私の中の理性がプッツンと切れてしまった。とにかく車を降り、校内に入り、ほぼ満タンに入った駆除スプレーを持ちだし、車内にぶちまける。後のことなど考えていない。ただ、目の前にいる虻を全滅させることしか考えていなかった。
それに満足しない私は、車外の駐車場一面に虻がいようがいるまいが関係なく、駆除スプレーを噴射しまくった。とにかく、虻を絶滅させることを目標に。気が付くと、スプレー缶はほぼ空に。


車内のスプレーの臭いにより一層の憎悪感。絶対に許さない。これからしばらくは、私は虻を見たら、速攻で駆除に向かうだろう。どんな虻も構わずに。あの大群のせいで、何も関係のない虻たちも私に駆除されるのだ。文句をいうなら、私に絶滅させられたあの虻たちにいってくれ。

とにかく、今日は虻が許せない。憎悪の気持ちというのはとかく恐ろしいものだ。。。

そんな私も悟りの境地、無の境地に立てば、もう少し人として成長するのかな?