新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

機会を良いきっかけに

小学生のころ。お盆期間と正月になると、母方の実家に行くのがお決まりとなっていた。それぞれ3泊くらいして帰る。その時に、大勢のいとこたち(母は5人きょうだいのため、私はいとこが多い方)が集まるため、一緒に遊べるのがすごく楽しみだった。遊びにいくと、そこのじいちゃんとばあちゃん(それぞれ『やまとじいちゃん』『やまとばあちゃん』と呼んでいた。※やまとという場所だったため)がすごく喜んでくれたのを覚えており、帰り際にはいつも『もう一個泊まってけ』といっていた。


そんな恒例行事も大きくなるにつれて無くなっていく。『やまとじいちゃん』も『やまとばあちゃん』も10年以上前に亡くなり、なお一層母方の実家に行くこともなくなっていった。



今日、8月14日は母方の実家の墓参りの日。最近では、この日だけ日帰りで行くようになっている。なかなか集まることがなかった親戚たちも、ここ数年また集まるようになってきた。私たち世代のそれぞれが落ち着いてきたからだろう。われわれ世代(つまり私のいとこたち)が集まるようになってきたのだ。もちろん、それぞれの親も一緒に来るのだが。


そして最近の恒例は、集まって外でバーベキューをすること。バーベキューをしながら、昔はあーだったこーだったと話したり、最近の現状を伝え合ったりしている。


そんな中、私の妻も子どもたちも一緒に毎年集まっているため、それがうれしいと言われた。妻も子どもたちも一緒に行ってくれるのは嬉しいことだが、私だってきっかけがないと足が向かないだろう。
この、8月14日の墓参りというのが、大きなきっかけになってくれているのだ。1年に1回は墓参りをしたいと思っているからこそ、向かうことができているだけである。
でも、このような機会をきっかけにすることが大切なんだろうな。


私たちも親になり、小さい子どももまた『やまと』に集まるようになった。調節の孫ではないにしろ、母の弟が二代目の『やまとじいちゃん』になっている。三代目の『やまとじいちゃん』はお婿さんの予定だ。


今後も何かをきっかけにして親戚たちが集まれるような環境が保っていけるといいなと思う。