新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

『恋は夕暮れ』言葉を味わうということ

恋は夕暮れ


歌:スピッツ
作詞:草野正宗
作曲:草野正宗


恋は昨日よりも 美しい夕暮れ
恋は届かない 悲しきテレパシー


恋は待ちきれず 咲き急ぐ桜
恋は焼きついて 離れない瞳


蝶々になる 君のいたずらで
ただ朱く かたちなき夢を
染めていくような夕暮れ


恋は迷わずに 飲む不幸の薬
恋はささやかな 悪魔への祈り


こだまする 君の囁きが
ただ朱く かたちなき夢を
染めていくような夕暮れ


武器を捨てて僕はここにいる
まぶたの内側で生きている
くすぐる風に運ばれるまま
ながめた夕暮れ


恋は昨日よりも 美しい夕暮れ
恋は届かない 悲しきテレパシー


蝶々になる 君のいたずらで
ただ朱く かたちなき夢を
染めていくような夕暮れ


『恋は届かない 悲しきテレパシー』

『恋は迷わずに 飲む不幸の薬』

『恋はささやかな 悪魔への祈り』

いつ聞いても天才的な詞だと思う。中学生のころに聞いた時は、「曲のよさ」を感じていた。あのホーンの音がなんともかっこよくて。

でも、今になって聞くと、詞のすごさに目がいく。

草野正宗さんの書く詞は、とても深い。この深さを味わえるようになったのは、大人になったからではなく、詞を味わえるようになったからだと思う。

良い詞や詩、物語などを味わうためには、国語科の「読むこと」の力が必要だ。やっぱり学びは、自分の人生を豊かにするためにするものなんだなぁ。