新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

学びの切り口

うまく伝えられるだろうか。

先日、ゲストティーチャーを招聘した授業が行われた。5・6年生の総合的な学習の時間の授業。

あることを研究している方で(この時点でもう伝わっていない)、そのことについて詳しいお話を聞ける授業。

子どもたちにとってのめあてが「◯◯の過去と未来について学ぼう」であった。(「これはめあてといえるのか」ということは敢えて触れない。そもそも「◯◯しよう」というようなものは主体性がないため、めあてといえないと思っている)

何かについての過去と未来を学ぶといったときに、思い浮かぶのは、時系列にて話を聞くという流れだった。「◯◯が何年前にあって」とか「◯◯年に出来上がって」といったように、そのことに関する直接的な事象を時系列で説明されるというのが、大体の流れだと思う。

しかし、今回来られたゲストティーチャーはちょっと切り口が違かった。歴史的な事象を説明するだけではなく、現在の生活と比べたり、流通面に着目して説明したりしながら説明されていた。だからこそ発展することは過去の在り方に立ち返ることだという考えに至っている。(何をいっているのか分からないだろう。今回は読者に伝えるというより、私の備忘録として記事にしている感じがする)


生活科や総合的な学習の時間は特に、学びの視点を広くもつ必要がある。そのためには、学びの切り口を幅広い角度から切り込んでいくことが大切である。


今週は現職教育の研究授業がある。授業をする視点もそうだが、授業を参観する視点においても、切り口を意識して議論したいなと思った。