新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

放課後の電話はたいてい憂鬱

放課後、電話がなる。

ある先生はクラスの子どもの保護者と30分くらいずっと話してる。もめているわけではないようだが、あまりよい話題ではなさそうだ。その子どもについての考え方、問題の捉え方の違いがあり、なかなか納得しないよう。子どもの課題を伝え、どうしていくとよいか共に考えていこうとしている担任と、あくまで自分の子どもは悪くなく、子どもの周りの環境に問題があるように話す保護者。大きなズレだ。


またある先生は、子ども同士の揉め事について、保護者から訴えを聞いていた。先生の見ていないところで起こる問題について話しているようだ。スポ少でも嫌がらせのようなことをする子どもがおり、それがずっと以前から続いており、親としてももう我慢ができないとのこと。それがちょうど学校内でも起きてしまったようだ。学校管理下の管理下外のことが混同されており、なかなか指導も難しい。


またある先生は、心が不安定な子どもについて、保護者と話をしている。浮き沈みが激しいため、様子を見てほしいということ。それは、大切なことだが、実は家庭環境が複雑であり、それが子どもにも影響しているという事実。



先生って大変だな。子どもだけではなく、保護者も支援の対象だ。子どもが二の次になってしまうことも多い。保護者の成長はどうやって促すべきなのか。それとも、もう諦めて、親子共々抱えてあげるべきなのか。


先生になろうとする若者はいなくなるだろうな。。。