新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

コミュニケーションが組織のベース

私は新任教頭。教務の経験無し。7学年の経験も、講師時代のみ。つまり、学級担任以外の仕事に対して、明るくない。そのため、「次はこれをやって」「この時期にはこれを」などといった見通しをもつことが難しい。

そこで頼りにしなければならないのが教務主任。しかし、その教務主任も新任教務。なので、教務主任も教務部の仕事にそんなに明るくない。しかも私よりも年上で経験もある先生であるため、やりづらいはずだろう。

7学年の中核の2人が新任。凸凹の教頭と教務。うまく学校が回るはずがない。普通の学校ならば。


でも、手前味噌かもしれないが、私の勤務する学校は、うまく回っていると思っている。もちろん、見えていないところもあるかもしれないが、とても雰囲気がよい。働いていて気持ちがいい。それだけで学校がうまく言っていると感じる。


私と教務主任、ともに新任だからこそ、うまくいっているのではないかとも思う。7学年の仕事が分からない私たち2人はとにかく話をしている。何かあっても何もなくても話をしまくっている。とにかくしゃべっている。お馬鹿な話も真面目な話も何でもかんでも楽しくしゃべっている。私は教務主任に対して人生の先輩、また教員の先輩として頼りにしているし、教務主任も私を立ててくださっている。お互いに認め合いながら、そして頼り合いながら、なんでも相談できる間柄になっている。同僚の先生たちからも、私たち2人のチームワークは最強だと言っていただいている。


この最強タッグの雰囲気が先生方にも安心感として伝わってくれているようだ。

その根幹は、コミュニケーションだろう。分からないことがあれば相談する。話してみる。一緒に悩んでみる。そうやって組織ができていくのだろうと思う。話すからこそ、見えてくる。思いが伝わる。互いに思いやれる。それが自信にも繋がっていく。


やっぱり、話さなきゃダメだ。最強タッグから最強チームに広げられるように、これからもコミュニケーションを深めていきたい。