新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

お金の使い方の変化【心のためにお金を使う】

最近、お金の使い方が変わってきた。

ほしい物にはしっかりとお金を使うようになった。決して贅沢をしているわけではないため、誤解をしないでほしい。必要ないものは買わない(ようにしているが、買っちゃってるかな💦)。そして、買いたいものにはそれなりのお金を使う。


どういうことか。買いたいものはできるだけ良い物を買うようになってきた。「安物買いの銭失い」にならないようにしたいというのもある。食品はできるだけ国産で美味しいものを買うようなったし、服や靴などもそれなりの値段がするものを買うようになってきている。もちろん、大量買はしていないが。


結婚したてのころ、本当にケチケチした生活をしていた。できるだけ安いものを買う。旅行に行ってもできるだけお金は使わない。二人暮らしで食費は1ケ月20000円。岩手の中尊寺にいっても、行くだけで金色堂には入らない。新婚旅行はイタリアに行ったが(大贅沢)、お小遣いは二人合わせて50000円ほど。ほとんど飲み食いもせず、おみやげも買わず。。


今思うと、すごくもったいないことをしてきたなと後悔している。お金を使わなくて、もったいないと感じるというのは、結局は心が満足していないということだろう。

最低限の値段は気にするが、おいしいものやいいものを食べたり、長持ちするものを買ったり、良い思い出になりつつ教養もつく体験をしたり、、、費用対効果が大きいものやことにお金を使った方が心が満足するんだなと今は思う。

お金がもったいないからと、高速道路を使わずに何時間もかけて移動し疲れも溜まるよりは、お金はかかるけれど、高速道路をつかって、時間を節約したり、疲れもたまらないようにしたほうが、最終的に自分の為となって返ってくる。先に挙げた金色堂だって、何時間もかけて岩手までいったのに、中尊寺までいったのに、金色堂に入らなければ、あの時間は何だったのかという虚しさが残るだけだ。せっかくイタリアまでいったのに、もういくことはないかもしれないのに、ただいっただけになってしまった。


お金をかければいいということではなく、今自分たちの地位や立場、身の程にあった消費をすればいい。無駄遣いをするのではなく、心が満足するような自分たちのためのお金の使い方をすればいいと思うようになった。