新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

部活動に関するツイート

Twitterに手を出しているものの、さしてツイートする話題もなく、ただただ他の人のツイートを読むだけのこの頃。

部活動に関する話題が多いことに気付く。

「教育課程外だ」
「時間外だ」
「義務ではない」

とにかく、部活動が教員の超過勤務になり、多忙の根源であるという意見だ。

私も度が過ぎる部活動には大反対だ。部活大好き人間、本県では「合唱命のカルト教団」がそれにあたる。結局はいくら文部科学省が指針を出してもそれを守らない、キ◯ガイがいるから始末が悪い。

社会教育の場に譲った方がいいという意見もある。部活のような活動を学校でやるのではなく、スポ少をはじめとする、各種団体にやってもらうということ。
しかしそうなると、「合唱命のカルト教団」の先生モドキの唯一のモチベーションと唯一の存在意義がなくなってしまう。指導力も企画力も学級経営力も魅力も何もない給料泥棒なのだ。


なので、私もある程度は賛成なのだが、Twitterで見られる部活動に関するツイートには違和感も覚える。それらのツイートの殆どは、「部活動=絶対悪」なのだ。先生方の勤務にしか目がいかず、子どもたちに視点がいっていない。

部活動で救われる子どももいる。部活動によって人間関係が構築されることもある(よくも悪くもだが)。学習に生かすことができる資質・能力の育成にだってつながるかもしれない。度が過ぎなければ、部活動にも教育の効果があることだって事実だろう。

確かに教育課程外かもしれない。時間外勤務になり得ることもある。多忙のもとでもある。
でもそれは、先に挙げた「カルト教団」の先生モドキがいるせいでもあり、そういう人は職員の中でも核となってしまいがちでもある。時には校長命令にも背く。

そういう先生モドキにしっかり指導していくことだって必要であり、今一番しなきゃならないことなのではないかとも思う。


何事も程度の問題だ。指針をまもること、自分と他人では考え方が違うこと(カルト教団がやりたくても、他の大多数はやりたくない)、子どもたちのためにという視点も大切であること等々、本質となるべきことをベースに考えていくことが必要なのだと思う。