新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

台風の影響による各種行事が中止に!でもやっぱり・・・

台風19号の影響が様々なところででている。

勤務校のある町では、駅伝大会が中止になった。となり町では、祭的行事を中止にしたという。明日行われる予定だった会合も中止となった。ラグビーのワールドカップも一部中止になったようだ。

「何かあったら」という危機管理、つまりはリスクマネジメントの考えのもとの決定だろう。行事によっては遠くから来る人たちもおり、前後日のことや移動手段のことだって考える必要がある。そのため、外での活動に限らず、建物内で行われる予定のものであっても、軒並み中止になり始めている。

こういう場合は、いずれにしてもクレームがくる。中止にしたとして、そこまで影響がなかったとしたら「できたはずだ」となり、中止にしなかったとして、荒天だったら「なんで実行したんだ!」となる。めんどくさいのは、「荒天」の基準が人それぞれであるため、「できただろう」も人それぞれの感覚。「なんでこんな天候でやったんだ」も人それぞれの感覚。

だとしたら、やはり危機管理上、最悪の場合を想定した判断をすることが絶対的な原則だ。


でも、やはり、その判断ができないであろう団体もいる。

そう、「合唱カルト教団」たちの大会だ。
どうやら今のところ、合唱大会は予定通り開かれる方向で進んでいるらしい。さすがだ。カルト教団の一人は、「あんなに練習したのに、中止に出来るはずない!」と話している。確かに、狂おしいほどに練習している。部活動指針に真っ向から反し、毎日の放課後は勿論、土日も夏休みもお盆期間だって関係なく練習に勤しんできた。それこそ、中止になどしたら(指導者は)気が狂ってしまうだろう(私から見たら十分気が狂っているのだが・・・)。まあ、そんな練習もカルト教団が自ら勝手に設定したものであり、誰も強制などしていないのだが・・・。

「あんなに練習したのに」。ラグビーの選手達だって相当練習しただろう。どうやら、国の代表の方たちよりも練習したっていうことなのだろう。つまりは、本当の本当に命がけ(カルト教団の)。いやいや、素晴らしい宗教団体だ。唯一神は合唱の神様なのだろう。


おそらく、このカルト集団は、たとえ人が死んだとしてもやるだろうな。日本に隕石が落ちたとしても、大地震がきても、そう、たとえ何があったとしても「開催しろ!」なんだろうな。。。


教員のいじめ問題もそうだが、一部の人が強い発言力をもってしまうと、こうなってしまうんだよな。たとえ校長でもそういう人に何も言えなくなってしまう。ある市では、学校教育が「合唱」を中心に進められてしまっているように思ってしまう。

いわば、「スクールカースト」。教員間でも顕著だな。