新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

涙がでるとき【感動の条件】

今日は学習発表会。

これまでの学びを、自信をもって堂々と発表していた。とても感動した。

どの学年も発表内容は確かによかった。これまで学習してきたことを盛り込みながら、劇にしたり、プレゼンにしたり。よくここまでまとめ上げた、創りあげた、と感じる。

でも、もしかしたら感動の要因はそこではないのかもしれない。

子どもたちの発表や合唱を見たり聞いたりしたときに、目頭が熱くなり、涙が頰を伝っていった。
学年の発表だって内容的に感動するところでもなく、合唱の曲も普通の曲だ。

でも、涙がでてくる。そしてなぜか。どこに涙ポイントがあったのか。

それは、子どもたちの表情である。あの、なんともいえない表情。自信、熱意、恥ずかしさ、不安、、、様々な思いをもっていても、みんな同じ方向を向いている。それが感動として伝わるんだろうなと思った。


自分事としての取り組み。これこそが必要条件であり、そんな状況をつくりあげた先生方の指導力には感服する。