新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

データがない

先生方の授業についての悩みを聞くと、教師の授業中におけるコーディネートの仕方にいきつく。どんなに明確なねらいがあっても、どんなにねらいに応じた学習内容を組み込んでも、それが教師主導であったり子どもに寄り添っていなかったら、それは「主体的・対話的で深い学び」にはいきつかない。

でも、子どもたちへのかかわりについて省察しないと、自然と教師主導に向かってしまう。自分の意図する答えや反応があればそれに食いつき、意図しない反応が返ってくるとそれを否定してしまう。

それは本当に反射的であり、それを教師が自覚するとともに、子どもに寄り添ったかかわりについて意識しないと、改善されない。


そこで思い出したのが、以前、私が市教委の仕事に関わった時につくった、教師のコーディネートの在り方を提案したもの。


それを先生方にも伝えようと、USBメモリを探すが見つからない。個人情報は一切入っていないが、その市教委の仕事の時につくったアイデア集がたくさん詰まっている。あの時は正直先生方に響いていなかったと思うが、現任校の先生方には必ず響くなあと確信している。

でも、その肝心なデータがない。せっかく今日の目を見るはずなのに。。我ながら、今このタイミングにこそ必要なものだと感じているのに。

すごくモヤモヤする。。