新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

学校訪問はいらないのか?

教育委員会の学校訪問に対して「くんなよ教育委員会。お前らが教員の仕事を増やしてるんだよ反省して働き方改革しろ」
という若手教員のツイートを見た。

確かに学校訪問の中で余計なことをしているという見方もあろう。

学校訪問のために「掃除をしなければならない」「それっぽく授業をしなければならない」「帳簿を整理しなければならない」「etc.」そういうことも多い。

でも、限度が過ぎるのは問題だが、これらって普段から当たり前にしておかなければならないことだろう。普段から掃除をしておくことは、子どもたちの安全・衛生上大切なことだ。授業は教師の命、普段から見せられる授業を考えろと言いたくなる。帳簿の整理は自分を守るためにやるのだと思わないのかと疑問になる。

毎週のように毎月のように来るわけではないだろう。年に数回程度の学校訪問。なぜ、自分を省みる視点、指導力向上の視点、様々なものの整理ができるいい機会と捉える視点にならないのか。


文句をいうのは簡単だ。でも、本来の意義や有用点に目を向けず、自分都合でしか考えるられなかったら、学校も組織もよくならないだろう。教育を見直す視点をいただけたり、課題を教えてもらえたりする絶好の機会があちらからやってきてくれるのだ。


若手教員ならなおさらだ。謙虚にそして真摯に指導を受けていこうとする態度をもたなければ、それはダメ教師まっしぐらだと思う。そんなに自分に力があるのか?そんなことを言える経験があるのか?指導力も経験も未熟な者が何を言っているんだと頭にきてしまった。