新米教頭の学校・職員室・生活日誌

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「◯◯はなくした方がいいのではないか」

いよいよ次年度の教育課程編成の時期に入る。


教育課程編成のためには、反省が大切だ。今年度の取り組みを振り返って、省察し、来年度に繋げていく作業である。
「◯◯はなくした方がいいのではないか」
よく、反省にあがる言葉だ。ここで、大事にしなければならないことは「その◯◯がある意義や意図は何か」ということてまある。そこを考えずして「なくす」というのは危険だと思う。何か意義や意図があって、その◯◯が位置づけられているはずである。もしかしたら、その意義はもう役割が終了しているかもしれない。だとしたら、なくしてもいいだろう。でも、役割が終了したとしたら、違う何か必要なことがあるはずである。
「学習指導要領」「県の教育の重点」「昨今の教育情勢」「本校の運営ビジョン」等々、意義や意図の根拠となり得るものはたくさんある。それらと照らし合わせながら、なくすべきかどうか、新たな何かを位置付けた方がいいか等々、そんな視点で教育課程編成を見つめていきたいものだ。