新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

「所変われば・・・」「所変われど・・・」

日本中の様々なところに行くと、その土地土地の文化に触れることができる。


今回の旅行も、その土地のならではのものを感じることができた。

今年は青森へ行ったのだが、泊まった旅館で「津軽弁でのラジオ体操」というものをやった。独特のイントネーション、言葉等々、やはり違う文化に触れるのはおもしろい。

息子は「なんで、りんごばっかりなの?」と、いたる所にりんごが売っていたり、りんごのキャラクターがいたり、りんごが素になっている様々なものがあったりするのが不思議に思ったようだ。

「所変われば品変わる」ように、言葉の違い、文化の違い、このようなものやことにふれたり、それを感じたりすることはとても意義深いなと思う。


しかし、それとともに、「所変われど・・・」ということも感じる。

「津軽弁でのラジオ体操」で、言葉のおもしろさを感じたが、そこに参加するみんながラジオ体操をすることができるのだ。日本中どこにいても、ラジオ体操は共通の日本の文化である。おそらく、北海道にいても、東北にいても、関東でも、はたまた九州、沖縄でも、ラジオ体操は共通なのだ。

どこにいても、共通語があり、共通する決まった案内標識があり、日本人特有の人柄を感じることができる。

土地や文化の違いの中でも、共通の文化がある。それが、国なんだなと改めて思う。


そんなことを感じた年末旅行だった。



ということで、2019年が終わる。

2020年も様々なことを見て、感じて、味わって、自分の経験値を豊かにできるようにしたいものだ。