新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

自分と他人と

智に働けば角が立つ 情に棹させば流される 意地を通せば窮屈だ
夏目漱石『草枕』より

どこか私は理詰めで接してしまうところがあるようだ。ネガティブな先生が制度や計画などに対し不平不満を言ってきても、現実的なことを理詰めで返してしまい、何も言い返せなくさせてしまう。
結局、その先生は私に対し、マイナスな感情をもち、今度は制度や計画だけではなく、私に対しても不平不満を漏らすようになる。それにとどまらず、その地の文化や伝統、本県の教育の在り方(課題も含めて)に対しても否定的にしか見なくなる。


つまりは、現実的、理論的、制度的に対応してしまうことによって、その先生との間に角が立ってしまうのだろう。


だからといって、その先生の言っていること自体もかなりの角がある。そして、その感情のままに不平不満をぶちまけるその先生のいうことに寄り添ってばかりいたら、組織的にうまく回らない。おそらく、その先生にとってもプラスにはならないだろう。



そして、お互いにマイナスな感情をもち合い、それぞれの主張ややり方を変えていけずにいる。だからこそますます嫌ァな空気が立ち込める。


やっぱり

兎角に人の世は住みにくい

うまいこと言うもんだなぁ。。。
そして今日もイライラする。