新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

勝手に解釈するのは自由だけど、それを・・・

「◯◯先生、退職するみたいだよ」
「◯◯先生、◯年で出るって言ってたけど、出られないみたいだよ。大変な学校だから、出させてもらえないみたい」
「◯◯先生は教育委員会にいくらしいよ」

これらはすべてデマである。

「◯◯先生はあと1年で退職なのに、校長先生に呼ばれていたから、退職なんだと思うよ」
「◯◯先生の学校は年配の人ばかりだから、大変な学級をもつ人がいないんじゃないかと思っていて、そこを◯◯先生がもつしかないと思うから出させてもらえないと思うよ」
「◯◯先生は、何度も校長先生に呼ばれているから教育委員会とかにいくんだと思うよ」

というような、勝手な解釈だ。自分の想像でしかない。でも、噂好きのおばさま方は、その自分勝手な解釈を、さも本当のことと自信をもち、それを他の人に、『本当のこととして』振りまくのである。

もう、その先生にとっては明らかな事実として捉えているため、他の人が否定しても絶対にそれを曲げない。

そして、これはとても危険だ。人事異動のような将来や一生に関わることを平気で他人に言いふらすのである。デマを振りまかれた人はたまったもんじゃない。もしかしたらその噂のせいで、異動が変わってしまうことだってあるかもしれない。

そもそも人事って、そんなおばちゃんたちに分かるような単純なものではないだろう。どうして校長先生や教頭が分からないことを、おばちゃんが知っているのか不思議でしょうがない。

勝手に解釈するのは自由だけど、それを無責任に人に話すことはやめてほしい。