しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

家族をもつということ

結婚してまもなく15年。子どもも2人。普段の生活をしていると、それが当たり前になり、そこに存在していることになんの違和感も不安も感じなくなる。 先日、妻が検診でひっかかり、精密検査を受けることになった。今日、その結果が出たのだが、悪性ではない…

滑らないタイヤってあるの?

気が付くと年が明けて2021年が始まっていた。早い。。。 そして今冬は雪が多く、豪雪地帯という名に合った風景が見られるようになった。それはそれでちょっと安心する。昨冬の雪の無さといったらおそろしい。日本有数の豪雪地帯なのにスキーが1回もできなか…

価値観の価値に気付くには

西松屋のCMで流れるソングに心をひきつけられる。 軽やかな音楽に、ネガティブでもあり、ポジティブでもある歌詞。誰が歌っているのか、なんていう曲なのか調べてみると、「吉田山田」さんの、『好き好き大好き』という曲とのこと。「吉田山田」さんといえば…

金と銀は使わないという暗黙のルール【んじゃ、いつ・・・】

6年生理科における「てこのはたらき」の学習。教科書に「モビール作り」が紹介されている。重さ、吊り下げる位置(視点からの距離)、「つり合うということ」を意識させるのに適していると思い、やってみることにした。ストローと糸、折り紙を使ったおもり(?…

「去年はそれで通ったのに、どうしてダメなのですか」【現状維持は衰退】

今年は企画調整力が問われる年であり、その力の有る無しでその人自体の能力が見られるといっても過言ではない。体育主任の話。今年度、かなり苦しんでいる。いや、本人はそんなに苦しんでいないのかもしれないが、七学年ほか、学年の先生方が体育主任の姿勢…

それは本当に愚痴、文句なのか

持久走の季節。 体育の授業が持久走となる。おそらくあるある。「えぇーっ!」という怒号。「持久走やだ」というシュプレヒコール(?)。まあ、楽しいほかの体育の内容と比べると、持久走は明らかに苦しいためある程度は仕方がない。 持久走に限らず、時とし…

パパとなっちゃん

中学生、高校生のころ、小泉今日子さんが好きで、CDを買ってはカセットテープに録音し、自分のベスト盤を作っていた。それを勉強しながらCDコンポで聞いたり、チャリ通中にウォークマンで聞いたりしていた。よく聞いていた曲は、シングルでは、 『優しい…

働き方改革って難しい

業務改善、削減、負担軽減・・・。教員に限らず、どの触手においても働き方改革を進めていくことが求められている。時間外労働の中、なにかあると「ブラック企業」といわれ、ネット上にて袋叩きにある目に。確かに「ワ◯ミ」の様子を見ると(あくまでもネット上で…

青春のAV機器

コマーシャルで。録画もでき、ブルーレイ再生もできるテレビ。 もうこういうのが当たり前なんだろうな。 自分にとっての青春時代の最大のステータスAV機器は、なんといってもS-VHSのビデオデッキ。あのS端子が自分の中の自慢だった。 あのころは、大して…

娘のブームの変容

娘11才。 2才でアンパンマンから離れ、 3才でプリキュアを卒業。 なのに2才の誕生日にもらったメルちゃんからは離れず、9才まで続く。 9才付近は息子の影響もありドラゴンボールにハマり、キメツの刃の登場であっけなく終了。 そしてそのキメツの刃のブ…

合唱クラスターを受けて

福島県で合唱練習によるクラスター(感染者集団)が発生してしまった。合唱嫌いの私の私見なので、嫌な気持ちになる方がいるかもしれないため、合唱信者の方はぜひ退出を願う。なので、この記事を見ての批判的な意見、コメントは受け付けないため予めご了承…

想像力?読解力?考え過ぎ?そもそも・・・

問題 『植物は、水がなくなるとどうなりますか』この問題の答えは?深く考えずに答えると、『枯れる』 『しおれる』などと答えるであろう。それで正解である。おそらく、幼稚園児にも答えられる問題だ。 この問題、実は6年生の理科『生き物のくらしと環境』…

可視化の意義(価値付け?それとも見せしめ?)

漢字ドリルや計算ドリルの進捗状況を表にしてシールを貼り、可視化している学年がある。上と下は違う学年。何か気になることはないだろうか? そう、上はやっていないところが多い子どもがいる。逆に、下はやっている子どもが多い。 なんのために可視化させ…

息子がお腹を抑える理由

凄い雷。やっぱり、雷のあの爆音は怖いなと思う。ふと、息子を見ると、お腹を抑えている。その理由は、お腹が痛いからではない。 我が家族の中で、息子だけが出ベソ。生まれた時から出ベソは変わらない。娘はモデルのようなヘソをしているのに、息子は出ベソ…

勤務地がある町は、ほんとに田舎で長閑である。天気のいい日の夜は満天の星空が見えたり、はたまたニホンカモシカが走っていたり、クマの目撃情報が入ったり。こんな地があるんだなと失礼ながらも思う。 今週、久々に職場の同僚と一緒に夕飯を食べた。食べ終…

衝撃の事実【ミロ】

先日、35年ぶりくらいに『ミロ』を飲んだ。無性に飲みたくなって、購入。今はチャック付きの袋に入っているんだなと早速、時代感。イメージは『ザ、ネスレ』っぽい筒の容器。やはり月日は経っているんだな。 幼少期の印象は、『大人はコーヒー、小人はミロ』…

子どもに寄り添うとは

6月の上旬ころのこと。そこまで暑くもないのにすぐにエアコンをつけているクラスがあった。 今年度は7月いっぱい1学期になることが決定し、例年よりも10日近く1学期が伸びることになる。つまりは、暑さが増す時期にも教室で学ぶ時間が増えるということだ…

コロナは地球のため?

かなり久しぶりの投稿。なかなか新しいネタにも出合えず(アンテナが低い?)、書く気持ちも高まらず、、、。自分自身の視野も広がっていないし、スキルの高まりも期待できない。ブログ云々よりもそちらが気になる。 コロナによる活動制限も少しずつ緩和され、…

「合唱合奏キチ◯イ」のだす『承諾書』

私の自宅がある地区は、やはり「合唱合奏キ◯ガイ」が多い。 案の定、学校再開した途端、「合唱合唱キチガ◯」は部活動再開に向けて動き出す。ある学校のこと。水泳部は今年度の活動中止を決めた。人数の多い陸上部は決めかねているとのこと。そして、当たり前…

一人で遊ぶ息子

長い休業期間、そして数日間の分散登校を終え、明日から娘と息子もようやく通常登校となる。1年生の息子にとっては、ワクワクドキドキの入学をこんなふうにあやふやなものとなってしまい、とてもかわいそうだったなと感じる。幼稚園生活がとても充実したも…

特別支援の子どもの命を守るのは

本日の記事は、特別支援の要する子どものことについて書いてある。その子どものことを否定しているつもりもないし、その子どもや家庭の問題点を伝えるつもりでもない。ただ、私自身感じた(見えてきた)、今後の個人的に考えるべき課題について備忘録として…

休業期間の負の側面

休業が続くと、職場の雰囲気もよろしくなくなる。 どこかギスギスし始め、至るところで、子どもたちへの文句、同僚への不平、保護者への不満等々、マイナスな感情、表現をよく耳にするようになった。コロナの前は、こんなにギスギスしてはいなかった。 やは…

フォントで遊びゴコロ

教頭になり、なかなか遊びゴコロを生かすことができなくなってきた。学級担任のころは、バカなことやくだらないことをやって、クラスの子どもたちを楽しませてきた。というより、自分自身が一番楽しんでいたのかもしれない。でも、学級担任を外れると、当た…

誰目線で、誰を救おうとしているのかわからない

教育評論家(?)のO氏がおかしなことをいっている。結局金? 行事もなくさなくて済む?本当に?夏の行事は? 留年してもよい?私は嫌だが。。いったい、彼は誰目線で語っているの? これで誰が救われるの?自分の発言力の保障か?

無責任なコメンテーターとマスゴミたちへ

9月入学論。ほぼ聞かれなくなった。知事たちも自称評論家たちも揃いも揃って『早く検討しろ』『すぐにでも導入しろ』と騒ぎ立てていたが、気が付くとデメリット面の報道が占め始め、『時期尚早だ』『現場は混乱している』などと言い始める。メディアもいい…

パチンコ店で隔離してみては、、、

都市圏のパチンコ店と行政の戦い。どうしても営業しないといけない店側と、どうしてもパチンコに行かなきゃならない客側。利が一致している。不要不急の外出は控えるようにと言われ、常識的に考えるとパチンコは不要不急に思えるのだが、そういう人にとって…

9月入学論②

昨日に続き、9月入学論について。ネットでも署名を集めている人もいるとか。でも、現場からの意見はどのくらい発信されているのかな。議論が必要な案件なのに、議論の時間がない。 文部科学省元事務次官の前川喜平さんの話が実に興味深い。 こういった議論…

9月入学論

新型コロナの影響が止まらない。いつまで休業が続くのか。見通しが立たないことが、余計にイライラと不安がつのっていく。。最近話題にあがるのが、9月入学制。一つの考え方だろう。ただ、ハードルはかなり高い。法整備はもちろんだが、現在の子どもたちは…

プラシーボ

息子は便秘症だ。 ひどい時は2週間近く便が出ない時がある。それが癖になってしまっているのかもしれない。。。それはまずいということで、野菜を意識して食べたり、意図してトイレに行くようにしているようだ。その甲斐もあってか、最近では1週間に2回く…

涙くんさよなら

また悲報が届いてしまった。 女優の岡江久美子さんが亡くなった。まさかコロナがこんなに猛威をふるい、世界中がこんなことになるなんて、想像もしなかった。 もしかしたら今でも私が思っている以上に異常な事態なのかもしれない。数年後の歴史の教科書には…