しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

仕事観

行政判断と学校判断

日に日に状況が変わる新型コロナウイルスによる社会情勢。 新学期は通常どおり行うこととなっているものの(100%通常とはいかないが・・・)、県内感染者も増え始め、いつどうなるのかわからない状況である。休校、午前中登校、時間ずらし登校、活動制限等々、…

令和2年度出発

新型コロナウイルス蔓延に伴い、どうなるのか分からない教育界。休校にするも、再開するも、一律では進められないような混沌とした状態だろう。比較的、感染者が少ない本県だが、やはり少しずつ感染者も増え始め、まったく先の読めない現状である。とはいっ…

気が付くと別れの時

久々の記事アップとなってしまった。休校になり何日もモヤモヤしながら過ごしていたが、気が付くと、卒業式を終え、同僚の中で送別の昼食会を行い、、、月曜日と火曜日で令和元年度も終了だ。とはいっても、異動される先生によっては、もう会えない先生もい…

任された立場・環境で

次年度の校内人事に向けた動きが本格化し、様々な動きを見せている。「希望どおりもち上がる」先生。 「希望どおりもち上がらない」先生。 「希望する学年をもつことになる」先生。 「仕方なくもち上がる」先生。 「希望どおりいかず、もち上がれない」先生…

自覚と責任

勤務校の子どもたちは素直な子どもが多く、また保護者も協力的だ。そのため、いわゆる問題行動というものは起こりづらく、生徒指導面ではあまり問題がない。だからといって、生徒指導主事が仕事が楽だということ思ってはならず、その中でも積極的な生徒指導…

教員は休みではない・・・私はむしろ、、、

夏休みや冬休みなどの長期休業中、保護者や地域の方から、「先生たちは夏(冬)休み中は、休んでるんですよね」とよく聞かれる。おそらく教員あるあるだろう。となると、当然今回の臨時休業中の今も「この期間は、先生たちも休みなんでしょ」という言葉が。。…

「察する」ということ

「今までの文化では、そういうのがなかったので、分かりませんでした。(だから、提出が遅れます。)」教育課程編成も仕上げの時期。それぞれの直しが入り、起案されてくる。でも、例の先生からは起案されてこない。冒頭の発言は、どうやら、今朝起案する必要…

先生も自覚化する必要がある

ある先生が、道徳で『花をさかせた水がめの話』という教科書題材を用いた授業をし、その中での子どもの様子を学年だよりで書いていた。自分の良くないところを考え、そこから、自分の良さとしてその良くないところを捉え直すという授業のようだ。子どもたち…

残りあと一ヶ月

早いもので今年度も残り一ヶ月強。別れの季節がやってくる。このメンバーで仕事ができるのもあと一ヶ月。4月からはまた新たなメンバーを迎えることになる。1年生も入ってくる。今年度、上手くいっているのは奇跡かもしれない。来年度はどうか分からない。…

Apple製品は(教員の?)仕事には合わない

個人的にApple製品が好きだ。スマホはiPhone。タブレットはiPad。Apple Watchも持っている。MacBook Airも健在。MacBook Airにいたっては、仕事でも使いたくて購入。Mac用のOfficeも購入。しかしながら、互換性に致命的な欠陥(?)が。MacでもOfficeは使える…

子どもは見ている、感じている【先生の贔屓】

娘が、 「これって贔屓だよね。」 と言う。何が贔屓なのか聞くと、担任の先生のクラスの子どもに対する対応の違いに納得がいっていないらしい。どういうことかというと、国語科の授業でのことのようだ。その時間は「要約」の学習をしたとのこと。文章を要約…

「来たい」じゃなくても、「来たくなくない」でありたい

一度、不信感と苛立ちが自覚化し、明確化すると、そこからの動きは早い。 面談というオフィシャルな場で自分の気持ちを第三者、しかも上司に語ることで、先生は自分の気持ちに正直になることができたし、自分がどんな思いを抱いていたのかも明確になった。そ…

面談で見えてくるもの

年度末に向けた、先生方との期末面談を行っている。 年度始めに立てた自己目標に関し、その結果を自己評価とともに話してもらうこと、また、それに対して管理職からのコメントをするという感じだ。先生方の頑張りは見ているつもりだ。そのため、それなりに取…

勝手に解釈するのは自由だけど、それを・・・

「◯◯先生、退職するみたいだよ」 「◯◯先生、◯年で出るって言ってたけど、出られないみたいだよ。大変な学校だから、出させてもらえないみたい」 「◯◯先生は教育委員会にいくらしいよ」これらはすべてデマである。「◯◯先生はあと1年で退職なのに、校長先生に…

眼の疲れ

眼が限界だ。ショボショボするし、霞むし、開いていられないし、、、ここ数日(数週間?)文章ばかり読んでいる。 研究のまとめに、教育課程関係、メール文書に、先生方からあがるおたより等々。とにかく、ラッシュだ。もう限界。ちょっと目を休ませたい。め…

また新たな週が始まる

休日はあっという間。日曜日の夜はただただ哀しく。まあ、月曜の朝が来るとそんな気分も忘れ、また日常としての1週間を送る。その日常の中に、少しでも充実感や達成感を得るような何かを為したいと思うわけだ。それは大きなことじゃなくてもいいし、くだら…

妥協しない教務主任

教育課程編成。 行事の調整、時数、内容管理等々、かなり苦しんでいる。ここのところ毎日、パソコンとにらめっこだ。少し進んでは壁にあたり、また少し進んでは袋小路。うぅーん、うぅーん、とうなり声だ。 どうしてこんな状態なのだろうと思うと、教務主任…

「(直されたところを)見るのが楽しみです」

自分のつくったもの(文書やおたより←同じか?など)を直されることに抵抗がある人はいる。一生懸命考えたのに、朱を入れられるのが嫌だったり、そもそも自分に自信があったりするなど、それぞれだ。こちらとしても、できるだけよい文章にしたいと思って直す…

「あの子(人)がいないと平和だ」

先日、不平不満ばかり言う先生が休みをとった。 正直、「あの先生がいないと平和だ」と思ってしまった。職員室の雰囲気もよく、どこかポジティブな集団でいられたように思える。でも、出勤すると、やはりどこか雰囲気が悪いように感じてしまい、気持ちが萎え…

何でも知っていないと

教育課程編成待っだだ中。「例年どおり」をベースとして、「ちょっとだけ変える」という、あるある的な慣例を打ち破る時期だと思っている。現に、今年の教育計画を見ると、まだ6年生の理科に、「電熱線」が入っている始末。とにかく、ある意味今年がしっか…

自分と他人と

智に働けば角が立つ 情に棹させば流される 意地を通せば窮屈だ 夏目漱石『草枕』より どこか私は理詰めで接してしまうところがあるようだ。ネガティブな先生が制度や計画などに対し不平不満を言ってきても、現実的なことを理詰めで返してしまい、何も言い返…

〽頑張って頑張って仕事

昨年はラグビーの年。『ONE TEAM』そして、『ハカ』 『ハカ』といえば、〽頑張って頑張って仕事 〽頑張って頑張って遊び 〽頑張って頑張ってDX DX 去年は「5時から男」(いろんな意味で5時からもうひと踏ん張りするかという状況だった)だったかもしれ…

仕事始め

本日仕事始め。9日間の休暇のリハビリ。なかなかエンジンがかからない。周りを見ても、ローギアで運転する先生方ばかり。 そう、最初からトップギアで走ろうとすると、発進できずエンストしてしまう。だから今日はローギアでいい。 明日辺りセカンドかな。…

息子の涙

9日に及ぶ休暇。こんなに休める環境、恵まれている。9日間、家族との時間をたっぷりとることができた。息子は、何かにつけて私と一緒を選びたがる。これまではずっと妻を選んでいたのだけど。電車に乗るときの隣に座るのも私。ご飯の席の隣も私。お風呂も…

自分の強みと弱み

2020年が始まった。去年は変化の年だった。なんせ職が変わってしまった。一気に事務職へと仕事内容が転換し、これまでの経験値を生かすことの難しさを感じていた。担任として積み重ねてきた教員のスキルを教頭職に生かすことはもちろん大切だが、それだ…

今年もなんとか【仕事納めと家族旅行】

一昨日、無事に今年の仕事を納め、家族のもとに帰る。そして、昨日からとりあえず毎年恒例の家族旅行。これができると、「1年がんばったな」「今年も家族といられてよかったな」と思える。今年の家族旅行の計画はほぼほぼ妻に計画をしてもらい、私はただそ…

しなやかさをもちたい

ここ数日、すごくイライラしてしまっている。メンタルヘルス的によくない。 妻と電話をしていると、妻の職場でもやっぱり残念な人がいるのが分かる。どう考えても、組織としてはマイナスな人だ。そんな話を聞くと、私はすぐに「早く辞めてほしいよね」といっ…

人生のつけが回ってくるとき

ある先生に対して、先生方の不満がたまっている。連日だがある先生の話題だ。教育課程を考えている教務もその先生の態度に精神的にやられてきている。とにかく、「あれはおかしい」「これは廃止した方がいい」「他所からきた私に優しくない制度ばかりだ」と…

通知表を直すのはいじめらしい・・・

我々(校長、教頭、教務)が会議で職員室を離れていた時に、例の先生が暴れていたらしい。 どうやら、通知表の下書きを直されるのが嫌らしい。我々が直すのは「いじめ」だということ。これまで、直されたことはなかったとも言っていたようだ。直されると、自…

あと一週間

いよいよ二学期も残り6日間。二学期が終わるということは、2019年も終わるということだ。突っ走ってきたこの一年。どう締めくくるべきか。先生方はまだまだ評価が残っている。これまでは、学級経営、学習指導を振り返り、反省し、今後はどうしていくべきか…