昨日、家でWindowsのらパソコンを使って仕事をしていると、妻が一言。
「ものすごく熱いね」
実は、前々から気付いていたが、最近、Windowsのパソコンを使っていると、発熱するのである。近くに置いておいたチョコレート菓子が溶けることもしばしば。でも、気付かぬふりをして使っていた。
妻が、
「たぶん、壊れるよね」
「買おう」
という鶴の一声を。いつも割と慎重な妻がいうのだから、これは買わねばとヨドバシに。
最近は海外メーカーでも性能がよく、しかも安く購入できるようだ。あまり、バソコンに詳しいわけでもなく、家でも文書作成がメインであり、趣味関係や自分自身のやりたいことはMacBookでやればいいので、何でもいいかなと思いながら見て回る。値段もピンキリ。海外メーカーも値段が高いのもあるし、国内メーカーでも安いものもある。結局、迷うのである。
最終的に、週末特価で2万円ほど安くなっていた国内メーカーのノートパソコンを購入することにした。それでも8万円。夏のボーナスがこれですべて使い果たした。
実は3月末にMacBook Airを購入したばかりである。
http://www.truth-teacher.com/entry/2017/03/26/202905
私はMacBookを使って仕事をしたいのだが、互換性の関係でどうしてもWindowsを使わなければならない時も多い。そして妻はパソコンに関してはMacBookには無関心のよう。そのため、Windowsパソコンはどうしても必要。無駄遣いではないのだが、やはりお金をかけすぎだなと思う。
それに、新しいのは嬉しいが、設定や引き継ぎがめんどくさい。仕方がない。午後は設定作業だ。