とりあえず書く。
台本的なものは、結局は本心にはなりきれない。
追い詰められた時に発される言葉は、事前に考えていた言葉(台本とは違うのだが)ではないものである。
もしかしたら、この時に発される言葉こそが本心なのかもしれない。
無表情な人とのやりとりは人を追い込む。それ自体が悪いことではなく、それも試練と考えると、日頃の考えが及んでいないのだろうと思う。自分の思いではなく、本当に必要な考え方をもつことが、組織の一員としては大事だということ。
私の考えはまだまだ独りよがり。だからこそ、マイナスなことを誠実に述べてしまうのだと改めて思い知らされた。
まあ、そういった面での収穫はあったかな。。。