しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

教員あるある?私だけ?

昨日は、サンタの業務を委託され、一時自宅に戻った。今日また勤務地に戻ったのだが、この時間がなかなかもったいない。

ラジコでラジオを聞きながら行き来することが多いのだが、聞きたいラジオがないときには、音楽を聞きながら運転している。


ところが、この音楽を聞くのに、素直な気持ちで聞けない自分がいる。

これはもしかしたら教員あるあるかなとも思いながら、実にやっかいである。


それは、歌詞の誤りを気にしてしまうということである。

例えば、「一緒に居れることの幸せ」という歌詞。誰の曲かは置いておいて、この歌詞には誤りがある。

「居る」は、上一段活用動詞である。そのため、可能を表す助動詞「れる、られる」をつけるときは、「れる」ではなく、「られる」をつけなければならない。「居る」の未然形の「居(い)」に「られる」がつき、「居られる」としなければならないため、正しい歌詞は「一緒に居られることの幸せ」である。


また、「すれ違ったり、誤解もあったけど」という歌詞も間違いである。「〜たり」を使うときは、必ず「〜たり、〜たりする」のように、「たり」を重ねる必要がある。「行ったり来たり」「飲んだり食ったり」「泣いたり笑ったり」というが、「行ったり来る」「飲んだり食べる」「泣いたり笑う」とは言わないだろう。そのため、正しくは「すれ違ったり、誤解もあったりしたけ(れ)ど」としなければならないのだ。


こんなことばかり、気にしながら音楽を聞くと、そのことばかり気になってしまうため、音楽そのもののよさを感じることができない。

性格悪いなと我ながら思う。。。