しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

妥協しない教務主任

教育課程編成。
行事の調整、時数、内容管理等々、かなり苦しんでいる。ここのところ毎日、パソコンとにらめっこだ。少し進んでは壁にあたり、また少し進んでは袋小路。うぅーん、うぅーん、とうなり声だ。


どうしてこんな状態なのだろうと思うと、教務主任が妥協せずに向き合っているからであろう。先日記事にした研修主任と同じだ。


毎年、教務主任は大変なのだろうと感じてはいるが、


おそらく、今の教務主任はこれまでの教務主任以上に妥協なく真摯に取り組んでいると思う。

というのも、申し訳ないが、今年度の教育課程を見返すと、正直欠陥だらけだ。入っていてはいけない内容が入っているし、月行事もへんてこなところが多い。でも、これは前の教務主任が悪いということとはいえず、どの学校でもあったこと。

でも、今の教務主任はそれを繰り返したくない思いをもっている。初の教務主任だからかもしれないが、隣にいてとても刺激を受ける。


妥協しないということは、時に融通が効かずに苦しむことにもなり得る。でも、まったく苦しまずにつくられた教育課程は息がない。学校の教育活動の要が教育課程だ。妥協された(わけではないかもしれないが・・・)教育課程では、その年度の学校の足元はグラグラだ。苦しいかもしれないが、この作業こそ全てなのかもしれない。