しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

未履修解消ってそういうことじゃない

緊急事態宣言が全国に広がり、本県でも休校措置がとられる動きが見られてきた。とはいっても、知事には要請しかできず、市町村立学校は設置者の判断に委ねられるのだが。。まあ、そうはいっても休校にせざるを得ないだろうと思う。市町村により開始日や学校再開日に多少のズレはあると思うが。。。


さて、今日は知人から聞いた話。
知人は4年生の担任。超大規模校勤務であり、クラスも5クラスもある。そして、学年のほとんどが持ち上がり。その学年の同僚がなんとも残念な人とのこと。ただ残念なだけならまだマシなのだが、どうも口うるさく、自分の思いどおりに学年を動かしたがる人らしい。主任でもないのに。。しかも退職した講師といういわゆるBBA(ベテランの女性教員のことではなく、使えないババア教員モドキのこと)。

そのBBAが、「未履修、未履修」と騒いでいるらしい。どういうことかというと、3月の休校に伴い、教科等の学習に未履修が生じてしまったことからの騒ぎとのこと。まあ、急な休校になったため、未履修が生じることは仕方のないこと。むしろ、計画どおりに進めていれば、未履修がない方がおかしいともいえる。

その未履修をなんとかしようと考えることは大切なこと。でも、BBAは想像力も創造力もないため、いつもおかしな方向に進もうとし、それを同僚に強要するのだ。

4年生になってから、3年生の未履修をしっかりやろうと言い出したとのこと。見方を変えれば間違えていないのだが、BBAだから間違えた方向に向かう。

そのBBA、未履修が終わるまで、4年生の学習に入らないと言い出したのだ。3年生の未履修を解消しないと、保護者の信頼を損なうとのこと。だから、まずは、未履修をやり切るべきだと騒いでいたらしい。

もちろん、正常な知り合いはそんなの右から左に受け流して終わったらしいが。少し想像すると、そのBBAの考えは、破綻していることに気付くはず。

4年生の今、3年生の学習をやったとしたら、4年生の学習はどうなるのだろう。それこそ未履修になるのでは?しかも、このコロナの状況を考えたら、またいつ休校になるかわからない。そうしたら、ますます未履修が増えていく。それを想像できないのだ。


ただ、それだけで終わらないのがBBAである。その未履修対応もさすがBBA。
例えば3年生の国語科の光村教科書の教材に『モチモチの木』がある。それを指導するまでは、4年生の教材に入らないというのだが、その内容がとんでもない。モチモチの木の絵を描かせることで、履修したことにするというのだ。なぜ、モチモチの木の絵を描くと、履修したことになるのか。馬鹿なのか?馬鹿なのだろう。
『モチモチの木』のねらいは?そこまで考えてから吠えればいいのに、そんなことBBAにできるはずがない。『モチモチの木』を教えるのではなく、『モチモチの木』で指導するのだが、BBAにそんなことわかるはずもない。『モチモチの木』でねらっている指導事項を、4年生の教材で触れたり取り入れたりすることでも十分履修につなげられると思うのだが。。
BBAに創造力を求めてはならないのだ。


で、再度の休校を前にしてBBAが陥っている状況は、結局、4年生の内容にまったく入っていないとのこと。
私が保護者の立場だったら、不信感しかもたない。

やっぱり老害でしかない。。。