しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

無責任なコメンテーターとマスゴミたちへ

9月入学論。ほぼ聞かれなくなった。知事たちも自称評論家たちも揃いも揃って『早く検討しろ』『すぐにでも導入しろ』と騒ぎ立てていたが、気が付くとデメリット面の報道が占め始め、『時期尚早だ』『現場は混乱している』などと言い始める。メディアもいいかげんだ。。。

そして、オンライン授業論。これも一時期、メリットばかり報道されていた。報道でも、『早く整備を』などと吠えまくっていたが、それもあまり聞かれなくなった。


結局、現場をないがしろにして、好き放題言っている。コメンテーターは専門家の気取りなのかもしれないが、実際に現場の様子や実情を見てみろってんだ。9月入学論は先にも述べたが、オンライン授業なんて、まだまだ夢のまた夢の話だ。報道で紹介されている例なんて、特殊も特殊。全国に1%もないだろう。学校の現状として整備が整っていないし、家庭の状況もそう簡単にいかない。
パソコンやタブレット端末がどの家庭にでもあると思っているのか、配付すればいいというが、その端末はどこからくるのか、配付したところで使い方の指導は誰がやるのか、家庭のネット環境は整っているのか、多くのきょうだいがいる家庭はどうするのか、在宅ワークしている親とバッティングしないのか。。。

はっきりいって、『バカか?』と思っていた。
んで、結局はそんな話もフェードアウト。

好き勝手いうのなら、その具体的方策も述べるべきだし、現在の実情もちゃんと述べるべきだ。そして、最後までコメンテーターの責任の下、その話を言い続けるべきだ。

結局は、それらが尾を引いて、学校現場では毎日バカみたいな数のそれらに関する(誰も読まないような)大量の文書がメールで届き、印刷され、しっかりと読まれないまま受付されて、綴じられるだけ。


コメンテーターの馬鹿者たち、そしてマスゴミたち、発言には責任をもて!