しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

コロナは地球のため?

かなり久しぶりの投稿。なかなか新しいネタにも出合えず(アンテナが低い?)、書く気持ちも高まらず、、、。自分自身の視野も広がっていないし、スキルの高まりも期待できない。ブログ云々よりもそちらが気になる。


コロナによる活動制限も少しずつ緩和され、家庭生活も学校生活も以前の水準に近づきつつあるように感じられる。

土日の街の様子も活気が出始め、人の数も車の数もかなり増えたように思われる。先日は何ヶ月ぶりかの外食もいけた。

それでも外出する際のマスク、入店前の手指の消毒、帰宅した際の手洗いうがいは欠かせず、これは当分の間続くんだろうなとも思われる。



そんな中、1年生の息子が興味深いことを口にする。「コロナって、地球のためにあるのかな?」とのこと。どういうことなのか問い返してみると、「コロナになって、人も車もいなくなって、キレイになったんでしょ」と話していた。

報道で見聞きしたのだろうが、1年生の子どもからの言葉には驚かされる。

確かにコロナが世界中に蔓延し、世界であらゆる活動がストップしたことで、地球環境はとてもキレイになったという。なんとも皮肉なものだ。そして、中国でもとの生活水準に戻った途端、コロナ以前よりも環境汚染はひどくなったという報道も目にした。


地球からの警告。そう考えると子どもの感覚の方が正常であり、目先のことではなく、先々のことを考えていく必要性ももっていることがよくわかる。

こういう時に、責任ある大人として、また様々な社会を担うものとして必要なことは、置かれている状況を捉え、変えていかなければならないことに目をそらさず、新たな発想を元にした企画力だと思う。そのための、見方・考え方を働かせたコンピテンシー型の教育なんだろうなと改めて思わされた。


持続可能社会を考えるのは、これからの社会を担う子どもたちではなく、それを教える我々こそなのではないか。。。