しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

勤務地がある町は、ほんとに田舎で長閑である。天気のいい日の夜は満天の星空が見えたり、はたまたニホンカモシカが走っていたり、クマの目撃情報が入ったり。こんな地があるんだなと失礼ながらも思う。


今週、久々に職場の同僚と一緒に夕飯を食べた。食べ終わったあと、21:00頃、畑や川沿いの小道を歩いていた。

真っ暗な夜道だったが、周りには無数の緑色の光がついたり消えたりしながら飛び回っている。

蛍である。

何年ぶりだろう。4、5才くらいの幼児の頃、蛍を捕まえて、ヤクルトの容器に入れて飼おうとしていたのを薄っすらと覚えている。昔はたくさん飛んでいた蛍だが、実家の周りにももう見られなくなり、それから30年以上。

今、自分が住む地はこんなにも空気も水も綺麗な素敵なところだったんだなぁと改めて気付く。

単身赴任の身である私は、ずっとここに住むわけではない。だからこそ、今しか味わえない、見られない、感じられない素敵な経験をたくさんしなければならないなと思った。

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