しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

働き方改革って難しい

業務改善、削減、負担軽減・・・。教員に限らず、どの触手においても働き方改革を進めていくことが求められている。時間外労働の中、なにかあると「ブラック企業」といわれ、ネット上にて袋叩きにある目に。

確かに「ワ◯ミ」の様子を見ると(あくまでもネット上での情報でしかないが)、やはりひどい。ここまでひどいと救いようがないが、勤務校においても少しスレ違いがあると「パワハラだ」と大騒ぎする人もいるため、危険だ(パワハラと働き方改革は直接繫がらないかもしれないが、やはり(心の)忙しさからそこに繋がっていくように思える)。



働き方改革を考える際、削減してもいい内容、見直しすべき内容、変えていくべき内容等々を見ていかなければならない。
そこで必要なのは、先生方がどう考えているかである。

ここで、非常に難しい面がでてくる。

それは、「負担感」や「意欲」「仕事量」「スキル」「経験値」等々、先生方にとってあらゆることが違うのだ。そして、それぞれにレベル差があり、それぞれが好き勝手に主張してしまいがちなのだ。

上に挙げた「パワハラだ」の例の職員は、「負担感」が他の職員よりも大きいし、前に記事にした「合唱キチ◯イ」の職員は、「意欲」の面で他の職員とズレがある。


つまり何がいいたいかというと、ある一面では削減してほしい人がいても、他の人にとっては負担感がそんなになく、ある一面では削減した方がよいと思う人がいても、ある特定の人にとっては削減されては困ってしまうということが大いにしてあるということである。


となると、どこから手を付けてよいのかわからなくなってしまうということだ。

これらの共通するところは「感情」である。一番厄介なのは、人の感情だ。いつもこれに影響される。