しがない教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

価値観の価値に気付くには

西松屋のCMで流れるソングに心をひきつけられる。
軽やかな音楽に、ネガティブでもあり、ポジティブでもある歌詞。

誰が歌っているのか、なんていう曲なのか調べてみると、「吉田山田」さんの、『好き好き大好き』という曲とのこと。

「吉田山田」さんといえば、「みんなの歌」で流れたことのある『日々』は名曲。

そんな「吉田山田」さんの曲だからハズレはないだろう。

好き好き大好き
歌:吉田山田
作詞曲:山田義孝

誰かにとってのオシャレは
誰かにとってオシャレじゃない
誰かにとってオシャレじゃないモノが
誰かにとってはオシャレだ


あぁ面倒くさいからやめた
誰かの目 意識する事
あぁどうせなんか言われんなら
好きなモノを着よう


好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き
好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き


誰かにとってはゴミでも
誰かにとってお宝だ
誰かにとってお宝だとしても
誰かにとってゴミなんだ


あぁ単純に始めた夢が膨らんでく時
あぁいつの日か忘れてしまう日がきっと来る


好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き
好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き


あぁ僕が生きてく理由があるとするなら
あぁ僕が産まれてきた理由に良く似てる

好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き
好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き
(繰り返し)

無意識に、自分の価値観を押し付けてしまっていることがあるなと改めて思う。

「総合の授業の本質は・・・」
「伝わる文章にするには・・・」
「自分の考えをもたないと・・・」

ここ最近、こんなことをよく口にしてしまっている。

相手の状況に対しての私の価値観の押し付けだ。

もしかしたら、その人はまだ、その価値観の「価値」を必要としていないのかもしれない。そうなると、たとえ私の価値観が間違いでなかったとしても、その人にとっては無意味なのかもしれない。

その人の好きなこと(やりたいこと)は何なのだろう。好きなものを着たり、夢を膨らませたり、理由を明確にしたり、、、そんな経験を教師自身がもっとしなければ、大切な価値観の価値には気付かないのだろうなと思う。